1本 5,000円以下のウイスキー

1本 5,000円以下のウイスキー

ニッカ セッション

ニッカ セッションは「ウイスキーらしさ」からの脱却を目指して思いのままに挑んだ、ブレンデッドモルトウイスキー。余市・宮城狭・ベン・ネヴィスだけではなくスコットランドの多くの原酒が使用されている。

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ベンネヴィス 10年

ベン・ネヴィスはフォートウイリアム地区に唯一残っている蒸溜所です。1825年に創業。1980年にニッカウヰスキーが買収し経営を続けています。オフィシャルではこの10年がリリースされており、重く華やかな味わいが特徴的です。

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アベラワー12年 ダブルカスクマチャード

アベラワー蒸溜所のシングルモルトはシェリー樽とバーボン樽の2種類の樽を使って熟成する「ダブルカスクマチュレーション」を採用しています。この2つのカスクタイプを使用することで複雑な味わいを楽しむことができます。

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ジョニーウォーカー ブラックラベル12年

世界最大級の販売数量を誇るブランド、ジョニーウォーカーのブラック。スコッチウイスキーの最大手ディアジオ社のフラッグシップ的なウイスキーで、日本では「ジョニ黒」としてお馴染みのブレンデッドウイスキーです。

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富士山麓 シグナチャーブレンド

キリンビールの富士御殿場蒸溜所の原酒を中心にグレーンウイスキーなどをブレンドして生まれたのが、この富士山麓シグナチャーブレンドです。甘い樽熟香と華やかな果実香、複層的で奥行きのある味わいを表現しています。

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オルトモア 12年

オルトモア蒸留所は1897年、アレクサンダー・エドワードによって創業。後期ビクトリア朝のウイスキーブームの中、おそらく収税使から逃れるためにスぺイサイド地区、キース近郊の「フォギーモス=霧が深い湿地」に設立。オルトモア(Aultmore)とはゲール語で「大きな小川」を意味しています。2015年にバカルディ社よりオルトモア12年がリリース。

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