最近TVCMでも見かけるこのブレンデッドウイスキーを特集します。
「華やかにひろがる芳醇な香りと、まろやかでバランスのとれた味わい」と表現されるデュワーズ。フラッグシップボトルのホワイトラベルは通なウイスキーファンを虜にし、日本ではバーテンダー支持NO.1スコッチブランドとして知られています。今回はそのデュワーズとその主要原酒となる2つの蒸溜所をテイスティングしていきます。
ブレンデッドウイスキーを楽しむ
最近TVCMでも見かけるこのブレンデッドウイスキーを特集します。
「華やかにひろがる芳醇な香りと、まろやかでバランスのとれた味わい」と表現されるデュワーズ。フラッグシップボトルのホワイトラベルは通なウイスキーファンを虜にし、日本ではバーテンダー支持NO.1スコッチブランドとして知られています。今回はそのデュワーズとその主要原酒となる2つの蒸溜所をテイスティングしていきます。
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様々な蒸溜所原酒(モルトウイスキー)を混ぜ合わせ更にそれの出汁となるグレーンウイスキーと「ブレンド」したものをブレンデッドウイスキーと呼ばれます。一般的なスタンダードスコッチにおいてその構成比はモルトウイスキー2~3対グレーンウイスキー7~8の割合で構成されています。モルトウイスキーの味わいはどれも個性が強く、その様々な味わいのモルトウイスキーをどう組み合わせるかが各生産者の「ブレンド技術」の見せ所です
*モルトウイスキー* モルト(大麦麦芽)100%で造られるウイスキー。ポットスチルで2度もしくは3回蒸溜するのが一般的で、蒸溜所名=ブランド名として販売されており「シングルモルト」と呼びます。例)マッカラン蒸溜所→マッカラン、山崎蒸溜所→山崎
*グレーンウイスキー* グレーンは英語でGrain、穀物一般を指しており、小麦、ライ麦、トウモロコシなどの大麦以外の穀物を原料として製造されたのがグレーンウイスキーです。蒸溜には主にコラムスチルと呼ばれる連続式蒸溜器を使用します。グレーンウイスキー単体での販売はほとんどありませんが、サントリー社が知多をブランドとして販売しています。
シングルモルトは一般的に蒸溜所名=ブランド名、写真はアードベッグ蒸溜所
響はブレンデッドウイスキー、知多はグレーンウイスキーに分類される
「まずお勧めしたいのは、ジョニーウォーカーブラック12年ですね。誰もが知っているブランドかもしれませんが、このスモーキーな味わいはやはり人気です。味わいから連想するイメージだと山間部やキャンプ場で飲んでほしいウイスキーです。特にバーベキューや、スモーキーで肉々しい食材との相性は抜群だと思います。」
スモーキーさが強すぎることなく、メープルシロップやパイナップルの甘さもありバランスが良い、まさに王道なハイボールです。改めてこのブランドのすごさを感じました。アウトドアに1本持っていくとき、このウイスキーなら間違いないでしょう。
「次はアベラワーです。実はお店でお勧めのウイスキーやハイボールのオーダーを頂いた時、最近ウイスキーに興味のある方にはアベラワーを提供しています。アベラワー12年はシェリー樽原酒の比率が高めで、フルーティーでエレガント。確かにシェリー樽のウイスキーと強炭酸水だと時にはバランスを崩してしまうのですが、アベラワーのようなバランスが良いウイスキーはその香りを更に引き立ててくれます。」
実際に味わってみると、シェリー樽の香りがハイボールで更に増しています。赤リンゴやアプリコットの味わいもありラグジュアリーに過ごしたいときにはピッタリです。
BAR COMPOSITION 小倉友翔さん
「今まではスコッチでしたが、今度はアメリカのバーボンです。若い世代の方がこのブランドを指名されることが多くなりました。飲みやすく、冬小麦の柔らかさも感じられる、日本人にピッタリなバーボンウイスキーですよね。」
メーカーズマークのハイボールは何杯でも飲めてしまいます。バーボンらしからぬ柔らかさが口の中で水のように流れます。オレンジピール(オレンジの皮)をグラスに絞りかけると更にフルーツの香りが立ち上がってきて、これは魅惑的なウイスキーです。
「国産ウイスキーも紹介したいですね。富士山麓 シグナチャーブレンドです。このウイスキーはアルコール度数が50%と通常よりもやや高めです。樽感やボディが厚いので、オールドファッションドのようなカクテルベースでも面白かもしれません。どちらかといえば、重心が低い印象です。ハイボールではレモンを加えてゆっくりと時間をかけて頂きたいですし、ジンジャーエールと割っても美味しく仕上がると思います。」
ずっしりとした重みとアルコール感のあるウイスキー、一日の終わりにゆっくりと味わいたいハイボールです。
グレンゴインは1833年創業で「野生の雁」を意味しています。場所はハイランドとローランドの境目に位置しています。麦芽の風味を追求するため、ノンピート麦芽100%で乾燥させ、蒸溜の加熱時間も通常よりも2~3倍ほどゆっくりと時間をかけています。そうすることで、銅との接触面積を長くし、より硫黄化合物を除去しているそうです。オロロソ・シェリー樽での熟成が主体で、伝統的なダンネージ式の熟成庫でゆっくり熟成。エレガントで麦芽の旨味を十分に堪能できるスタイルを持っています。創業してから一度も閉鎖になっていない稀有な存在で人気の高さが窺えます。
次世代のプレミアムウイスキーをイメージして新しく造られたのがこのニッカ セッションです。ブレンドされたスコッチウイスキーの原酒は15~20種類ほど。その中でも、スペイサイドの原酒比率が高くなっています。味わいに感じるほのかなピート香は、余市、ベン・ネヴィスの持つハウス・スタイルを感じて頂ける。原酒の構成としては、4~5年の若い原酒から、中心になるのは7~12年あたり、30年以上の長期熟成の原酒も使用しています。
フォートウイリアムは西ハイランド地方に位置する場所の名称です。この場所には、このブレンデッドウイスキーの原酒を生産している、ニッカウヰスキー所有のベン・ネヴィス蒸溜所があります。フォートウイリアムはニッカの技術とスコッチの伝統が合わさった本格的なブレンデッドウイスキーとして知られ、その味わいはクリーミーでオイリー。まさにベン・ネヴィスの特徴をうまく伝えている1本です。飲み方は、水割りやハイボールで、少しアルコール濃い目の1:2がお勧め。また、姉妹品としてネビス・デューというブランドが国内ホテルのバンケット用に使用されていて、隠れたヒット商品となっています。
ベン・ネヴィス蒸溜所はイギリス最高峰のベン・ネヴィス山(1343m)から名付けられており、ベンは「山」、ネヴィスは「水」を意味し、まさにウイスキーを造るには最適の場所とされています。この場所に1825年に創業しましたが、1986年に当時のウイスキー不況もあり操業停止状態となってしまいました。そこでニッカウヰスキーが1989年に買収し、ビジターセンターの建設や蒸留所の改修を行い、翌年再稼働しました。短くて太いネックと下向きのラインアームの蒸留器は変わらずに使用しているため、その影響からか、重く華やかな原酒が生まれます。熟成樽はバーボン樽とシェリー樽が中心で、シングルモルトとして10年物がリリース、その味わいに年々人気が高まっています。
1000Lの糖化槽
ハンガリー製のモルト・ミル(粉砕機)
「ここには蒸溜器が3つあります。右側と真ん中が初溜釜、左が再溜釜です。それぞれ1000Lの容量なので1回のもろみを2基の初溜釜で蒸溜することができます。この2つの初溜釜の合計の初溜液は600L程でアルコール度数は22%くらいになります。それを左の再溜釜で蒸溜します。最終的に約200Lのニュースピリッツが1回の仕込みで生まれます。私達はポルトガル製のアランビック型蒸溜器を使っています。毎日蒸溜を行っているので、ちょうど今、ニュースピリッツが出ています。」
「アランビック型蒸溜器にした理由は何だったのでしょうか。」と橋本。
「2016年4月にスコットランドのクラフト蒸溜所二か所で研修をしました。そこでは、我々と同様にビールとウイスキーを製造していて、そこで使っていたのがアランビック型蒸溜器でした。アランビック型蒸溜器における液体の還流は非常に複雑です。また、液体に触れる面積を増やすために、蒸溜器のボディもよく見ると細かく打ち付けているのが分かります。ここでは、スピリッツレシーバーは20Lしか貯まらないので、大きいレシーバーに順次移していく原始的な作業なのですが、生まれてくる原酒の味わいに原始的な荒々しさはありません。」
「一番右が初期の蒸溜器です。元々1000Lの初溜器と500Lの再溜器で稼働させていました。2017年末に1000Lを2基導入して現在3基となっています。冷却はシェル&チューブ式です。スチルルームは8坪しかないので日本で一番小さいスチルルームになります」
3基備える蒸溜器
2基の初溜釜
1000Lの糖化槽
ハンガリー製のモルト・ミル(粉砕機)
1000Lの糖化槽
ハンガリー製のモルト・ミル(粉砕機)
様々な蒸溜所原酒(モルトウイスキー)を混ぜ合わせ更にそれの出汁となるグレーンウイスキーと「ブレンド」したものをブレンデッドウイスキーと呼ばれます。一般的なスタンダードスコッチにおいてその構成比はモルトウイスキー2~3対グレーンウイスキー7~8の割合で構成されています。モルトウイスキーの味わいはどれも個性が強く、その様々な味わいのモルトウイスキーをどう組み合わせるかが各生産者の「ブレンド技術」の見せ所です
*モルトウイスキー* モルト(大麦麦芽)100%で造られるウイスキー。ポットスチルで2度もしくは3回蒸溜するのが一般的で、蒸溜所名=ブランド名として販売されており「シングルモルト」と呼びます。例)マッカラン蒸溜所→マッカラン、山崎蒸溜所→山崎
*グレーンウイスキー* グレーンは英語でGrain、穀物一般を指しており、小麦、ライ麦、トウモロコシなどの大麦以外の穀物を原料として製造されたのがグレーンウイスキーです。蒸溜には主にコラムスチルと呼ばれる連続式蒸溜器を使用します。グレーンウイスキー単体での販売はほとんどありませんが、サントリー社が知多をブランドとして販売しています。
シングルモルトは一般的に蒸溜所名=ブランド名、写真はアードベッグ蒸溜所
響はブレンデッドウイスキー、知多はグレーンウイスキーに分類される
ブレンデッドウイスキーは19世紀半ばにスコットランドで生まれた製法ですが、そこにはグレーンウイスキーが大きくになっています。1831年アイリッシュウイスキー特集でも取り上げた、アイルランド人イーニアス・コフィーが連続式蒸溜器の特許を取得した頃にさかのぼります。連続式蒸溜器で生まれる雑味の無いクリーンな味わいのグレーンウイスキーと個性的なモルトウイスキーをブレンドすることで、バランスが良く飲みやすいウイスキーが作られるきっかけとなりました。
そのウイスキーを作った最初の人物がアンドリューアッシャー、彼が1853年にエジンバラで「アッシャーズ・オールド・ヴァッテッド・グレンリベット・ウィスキー」を発売。これは、グレンリベット蒸留所の熟成年数が異なる モルト原酒を混ぜ合わせたもので、その後のブレンデッドウイスキーの原型と言われています。そしてこの19世紀後半は世界的なブレンデッドウイスキーが次々と生まれていきます。デュワーズも自社のブレンデッド原酒を確保するために1896年にアバフェルディ蒸溜所を設立。その後、デュワーズブランドはアメリカ合衆国を中心に世界的は販売数量を誇り、ブレンデッドスコッチウイスキーが所謂「ウイスキー」としての地位を確立することとなったのです。 。
デュワーズは、1846年にスコットランドのパースにてジョン・デュワーによって創業しました。当初は小さなワインとスピリッツを販売する小売店でしたが、息子のジョン・アレクサンダー・デュワーとトミー・デュワーの活躍により、世界的なブランドに成長しました。デュワーズも自社のブレンデッド原酒を確保するために1896年にアバフェルディ蒸溜所を設立。その後、1925年にディスティラーズ・カンパニー・リミテッド(1997年~ディアジオ)と合併しましたが、2002年よりバカルディの傘下として世界的な販売を続けています。現在は、ホワイトラベルだけではなく12年・15年・18年・25年が日本国内では定番品として流通しています。また、限定品や海外流通品として面白いカスクで熟成したウイスキーもリリースしており、目が離せないブランドです。ディアジオ社から売却された歳にアバフェルディ、オルトモア、ロイヤルブラックラ、クレイゲラキ、マクダフの蒸溜所をバカルディ社は所有することになりました。現在は上記シングルモルトを主要原酒として40種類以上のシングルモルトとグレーンウイスキーをブレンドし販売しています。 ぜひその多彩なラインナップと楽しんでいきましょう。
ブレンデッドウイスキーは19世紀半ばにスコットランドで生まれた製法ですが、そこにはグレーンウイスキーが大きくになっています。1831年アイリッシュウイスキー特集でも取り上げた、アイルランド人イーニアス・コフィーが連続式蒸溜器の特許を取得した頃にさかのぼります。連続式蒸溜器で生まれる雑味の無いクリーンな味わいのグレーンウイスキーと個性的なモルトウイスキーをブレンドすることで、バランスが良く飲みやすいウイスキーが作られるきっかけとなりました。
そのウイスキーを作った最初の人物がアンドリューアッシャー、彼が1853年にエジンバラで「アッシャーズ・オールド・ヴァッテッド・グレンリベット・ウィスキー」を発売。これは、グレンリベット蒸留所の熟成年数が異なる モルト原酒を混ぜ合わせたもので、その後のブレンデッドウイスキーの原型と言われています。そしてこの19世紀後半は世界的なブレンデッドウイスキーが次々と生まれていきます。デュワーズも自社のブレンデッド原酒を確保するために1896年にアバフェルディ蒸溜所を設立。その後、デュワーズブランドはアメリカ合衆国を中心に世界的は販売数量を誇り、ブレンデッドスコッチウイスキーが所謂「ウイスキー」としての地位を確立することとなったのです。 。
デュワーズは、1846年にスコットランドのパースにてジョン・デュワーによって創業しました。当初は小さなワインとスピリッツを販売する小売店でしたが、息子のジョン・アレクサンダー・デュワーとトミー・デュワーの活躍により、世界的なブランドに成長しました。デュワーズも自社のブレンデッド原酒を確保するために1896年にアバフェルディ蒸溜所を設立。その後、1925年にディスティラーズ・カンパニー・リミテッド(1997年~ディアジオ)と合併しましたが、2002年よりバカルディの傘下として世界的な販売を続けています。現在は、ホワイトラベルだけではなく12年・15年・18年・25年が日本国内では定番品として流通しています。また、限定品や海外流通品として面白いカスクで熟成したウイスキーもリリースしており、目が離せないブランドです。ディアジオ社から売却された歳にアバフェルディ、オルトモア、ロイヤルブラックラ、クレイゲラキ、マクダフの蒸溜所をバカルディ社は所有することになりました。現在は上記シングルモルトを主要原酒として40種類以上のシングルモルトとグレーンウイスキーをブレンドし販売しています。 ぜひその多彩なラインナップと楽しんでいきましょう。
ブレンデッドウイスキーは19世紀半ばにスコットランドで生まれた製法ですが、そこにはグレーンウイスキーが大きくになっています。1831年アイリッシュウイスキー特集でも取り上げた、アイルランド人イーニアス・コフィーが連続式蒸溜器の特許を取得した頃にさかのぼります。連続式蒸溜器で生まれる雑味の無いクリーンな味わいのグレーンウイスキーと個性的なモルトウイスキーをブレンドすることで、バランスが良く飲みやすいウイスキーが作られるきっかけとなりました。
そのウイスキーを作った最初の人物がアンドリューアッシャー、彼が1853年にエジンバラで「アッシャーズ・オールド・ヴァッテッド・グレンリベット・ウィスキー」を発売。これは、グレンリベット蒸留所の熟成年数が異なる モルト原酒を混ぜ合わせたもので、その後のブレンデッドウイスキーの原型と言われています。そしてこの19世紀後半は世界的なブレンデッドウイスキーが次々と生まれていきます。デュワーズも自社のブレンデッド原酒を確保するために1896年にアバフェルディ蒸溜所を設立。その後、デュワーズブランドはアメリカ合衆国を中心に世界的は販売数量を誇り、ブレンデッドスコッチウイスキーが所謂「ウイスキー」としての地位を確立することとなったのです。 。
デュワーズは、1846年にスコットランドのパースにてジョン・デュワーによって創業しました。当初は小さなワインとスピリッツを販売する小売店でしたが、息子のジョン・アレクサンダー・デュワーとトミー・デュワーの活躍により、世界的なブランドに成長しました。デュワーズも自社のブレンデッド原酒を確保するために1896年にアバフェルディ蒸溜所を設立。その後、1925年にディスティラーズ・カンパニー・リミテッド(1997年~ディアジオ)と合併しましたが、2002年よりバカルディの傘下として世界的な販売を続けています。現在は、ホワイトラベルだけではなく12年・15年・18年・25年が日本国内では定番品として流通しています。また、限定品や海外流通品として面白いカスクで熟成したウイスキーもリリースしており、目が離せないブランドです。ディアジオ社から売却された歳にアバフェルディ、オルトモア、ロイヤルブラックラ、クレイゲラキ、マクダフの蒸溜所をバカルディ社は所有することになりました。現在は上記シングルモルトを主要原酒として40種類以上のシングルモルトとグレーンウイスキーをブレンドし販売しています。 ぜひその多彩なラインナップと楽しんでいきましょう。
響はブレンデッドウイスキー、知多はグレーンウイスキーに分類される
BAR COMPOSITIONで実際に提供されているおつまみのレシピを特別公開。このソーセージのピクルスは酸味と肉々しさが合わさって、夏の暑い時期にハイボールとペアリングするのにぴったりです。
BAR COMPOSITION オーナーバーテンダー。シェリー酒の資格「ヴェネンシアドール」の資格保持者で、ウイスキーバーでの勤務や、海外ブランドのカクテルコンペティションでの入賞経験を経て、2021年4月にBAR COMPOSITION(バーコンポジション)を西新宿にオープン。
見て楽しい、美しいフォルム。座ってうれしい、包み込まれる安心感。丈夫な6号帆布は、使い込むほどやさしく身体になじんでいきます。竹とアルミのコンビネーションが美しい、包み込まれるような座り心地
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BAR COMPOSITION オーナーバーテンダー。シェリー酒の資格「ヴェネンシアドール」の資格保持者で、ウイスキーバーでの勤務や、海外ブランドのカクテルコンペティションでの入賞経験を経て、2021年4月にBAR COMPOSITION(バーコンポジション)を西新宿にオープン。
メンバーの方に限定でお届けする、市販されていないサンプルボトルです
メンバーの方に限定でお届けする、市販されていないサンプルボトルです
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* プラスプラン、アドバンスプランのみ
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3,980円/月(税込)
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