ブローラ 蒸溜所

Brora Distillery

ブローラ 蒸溜所

Brora Distillery

1819年創業、サザーランド公爵によって建てられた。この蒸留所は隣接するクライヌリッシュ蒸溜所とペアで考える必要があります。というのも、1967年に当時のDCL社が新しい蒸溜所を隣に建設しそちらをクライヌリッシュと名付け、元々のクライヌリッシュ蒸溜所をクライヌリッシュBと名付けられました。2年間のシフトで交互に稼働していましたが、ジョニーウォーカーの原酒確保の観点から、共に稼働することになり、そのクライヌリッシュBが1967年にブローラと命名され、1969年5月から1973ん江7月まで、アイラ島の干ばつによるウイスキー不足を補填するため、ピート麦芽専用のウイスキーを製造していた。1973年以降はライトリ―ピーテッドの素晴らしいウイスキーを製造していたが、1980年代のウイスキー不況のあおりを受けて、1983年にブローラは閉鎖。「ブローラ」としての稼働は14年間程しかありません。1990年代にリリースされたUD社(現ディアジオ)の「レアモルトシリーズ」で再評価が高まり、長期熟成の限定品がたまにリリースされています。2017年10月にブローラ蒸溜所再開のアナウンスがディアジオ社より告知され、2021年5月19日に新しい原酒が樽詰めされた。

設立年 1819
創業者 サザーランド公爵
所有者 ディアジオ
ゲール語 橋のある川
発酵槽 4
蒸溜器 初1×再1
仕込み水 クラインミルトン川

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